増設できなかったHDDを外付け化した話

 
夏にやり残していた一つのことをやりました。

概要

今年3月に新デスクトップが到着し、HDDを増設完了したのは良かったのですが。
残念ながらHDDベイが一つしかなかったので写真のHDD(1TB)は増設することができませんでした。
その後、そのHDDは厳重に保管することになって半年近く経とうとした頃。





「Amazonでスマイスセールが開催中だしこの機会に外付け化しよう」





と、ほぼ突発的ながらHDDを救済することになりました。

事実、現在使用している外付けHDDは容量が2TBあるものの、何せ15年前に購入しており処理速度もかなり遅くなっています。
外付け化するHDDも4年以上経っているものの、ケース次第では処理速度が改善されるのでは、と思いようやく外付け化の目処が立ったわけです。


商品紹介

今回購入したのは玄人志向から発売されている『USB外付けHDDケース』
型番は『GW3.5AM-SU3G2P』となっています。
お値段はAmazonのセール期間中で2300円程。SSDケースよりは高めですがその分しっかりした作りですね。

パッケージの裏面は組み立て説明。
実に3つのステップで完了するのがポイントです☝️
解説通り、実にシンプル&スタンダード。


内容物は、

  • ケース本体
  • ACアダプター
  • USB Type-C⇔Type-Bケーブル
  • USB Type-A⇔Type-Bケーブル
  • 専用スタンド
  • ドライバー
  • 組み立て用ビス(銀と黒各3本)

ドライバーも付属しているので、すぐに組み立てできるのはありがたいですね🙂
なお、ビスは1本ずつは予備となっています。
USBケーブルの長さはいずれも1m程、ACアダプターの方は長さに余裕があります。

いざ組み立て

ケースをスライドするとこのように分離します。
右のコネクタ付き端子がケースらしさをだしていますが、ここにHDDを差し込みます。
この作業、ゲーム機のカートリッジを挿す感じでノスタルジーですね。

接続基盤のアップ。
下部の黒い突起にHDDの端子を差し込んで認識させます。
差し込み後はしっかり固定されていますが、ケースをビス止めするまで取り扱いには注意。


HDDを取り付けた状態。
3.5インチなのでピッタリ収まりました。
2.5インチにも対応していますが、その場合だと若干のグラつきが出てくるかもしれません。

取り付け完了後は、銀色のビスで固定します。
HDD側が銀色、実に分かりやすい。

最後に外側のケースをスライドさせ、穴の位置を合わせます。
合わせた後は黒のビスで固定して外付け化は完了👍
所要時間は5分程度でした。こりゃ楽だ。

外付け完了

前方から見たら、完全に黒いケースです。
けれど実際は外付け化したHDDです。
マットなブラックの外装がカッコいいですね😎

スタンドを取り付けた状態。
素材はゴムっぽいので、内蔵HDDの重さも相まってしっかり固定できている感じです。

背面はACアダプター差し込み口とUSB-Type-Bの端子。
3.5インチの場合はACアダプターによる電源補助が必要となりますが、高性能マザーボード次第ではType-Cケーブルだけで良い場合もしてきました、知らんけど🙄


年季HDDとの比較

当時いくらで購入したのかは覚えていない15年前の外付けHDDと比較。
厚みは今回のケースの方が薄くなっています。
一方で年季モノの方は重量が大きめなので固定の方はかなりしっかりとした感じ。

横から見ると、ケースの高さがわずかながらに違いがあるのがわかります。


背面の端子は共通ですが、年季モノは通気用の穴が空いていたり電源スイッチが搭載されていたりと外付け故の違いがありました。


最後に

外付け後にデスクトップと接続、無事に認識されました。
早速これまでの作業データをバックアップとしてコピーしましたが、所要時間は明らかに短縮されていましたね。
USB3.0のおかげでもあるのですが、外付け用の基盤も確実にバージョンアップしていっていますね。

こうして無事に、増設できなかったHDDを救済することができました🙌
今後のバックアップはこちらを使っていきますが、年季モノの外付けHDDをどうするか。
構造上分解はできなさそうなので、データを整理したら家電回収ついでに物理破壊を依頼しようかと思っています。




おわり
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