【学マス】有村麻央でHIFにガチで挑んでみた
最終章が、幕を開ける。
概要
学マスが2周年を迎えた2026年5月15日、新たなプロデュースモードとして『Hatsuboshi Idol Festival』、通称HIF編が実装されました。
実装前からHIF編に挑戦のためにはアイドルの親愛度27が必要とのことだったので、これまでに開催されていた親愛度ブーストキャンペーンとプロデュースゼミのイベントをフルに活用して、(現時点で親愛度最大が20である燕を除く)全アイドルの親愛度を27まで上げた次第でございます。
しかしながら実装から程なくして、「あまりの難しさに多くの🅿️が悲鳴をあげている」という声が大半を占めていたので、なかなか挑戦できずにいたのでした。
それから半月ほど発った6月。
『6月30日に学マスデビュー1周年』『HIF実装から麻央のStep4が追加』『Step4は実質最終章』というのもあり、学マスにおける登竜門としてHIF編に挑戦する運びとなりました。
そこで今回は、麻央でHIF編を駆け抜けた話を綴っていきます。
HIFとは何か
シナリオにおけるHIFは初星コミュをご覧いただいた方ならどういうものかは周知なので割愛。
挑戦する条件は上述通り『該当アイドルの親愛度が27である』こと。
2026年6月次点でStep4が実装されたアイドルは麻央・莉波・手毬・美鈴・清夏・リーリヤ・千奈・広の8人。
実装から程なくして大半が実装された形となっています。
HIF編はこれまでとは異なり『選抜試験』(以下選抜)と『本戦』に分かれており、3回行なわれる選抜を突破して本戦に臨むという流れです。
これらはHIFにおいてかなり重要なので、詳細は後述します。
そんなHIF編全体の難易度を見ると、NIAマスターはおろか『初』LEGGENDARIAを鼻で笑うくらい極めて難しい。これに尽きます。
HIF編で覚えることはそこまで多くない反面、選抜を突破するたびにボーダーが上昇していきますし、本戦においてはラスボスがとてつもなく強いので、選抜挑戦前からしっかりと準備しておかないと本戦進出すらままならないでしょう。
ちなみに、選抜における1回のプロデュース時間はNIAよりは短く感じ、本戦に至っては最短と思われます。
続きまして、HIFでの新要素などを紹介します。
HIFでの新要素・変更点
0.専用Pアイテム獲得
『HIFワッペン』というPアイテムを選抜開始時に獲得します。効果は『スキルカード獲得時にスター性上昇(20回まで)』。
スター性はNIAにおけるファン投票数に近く、HIFに編ではかなり重要な役割を示すので、積極的に上げていきましょう。
1.レッスンの仕様
(SP)レッスンはNIAの自主レッスンと同様に体力を一定消費して行ないます。NIAとの相違点は、一方のステータスも上昇したりスター性が上昇したりします。
2.授業の選択肢が変更
どの授業でも以下の通りに固定されました。
・体力5消費で集中・好印象・強気スキル獲得
・体力5消費で好調・やる気・全力スキル獲得
・体力消費の代わりにトラブルカードとスキル同時獲得
の3択で固定となっています。
なお、温存のスキルは強気と全力どちらでも獲得できる模様。
これまでの授業や営業と異なり、確実に狙ったスキルを獲得できるようになりました。
それでもセンスは必要なスキルが多いので迷う節はありますが。
3.セレクトチェンジの追加
これまでスキルカードをチェンジする効果は存在していましたが、授業などにおいて獲得したスキルカードをセレクトチェンジという効果が追加されました。
まず、通常通りスキルカードを獲得後、編成に入っているスキルカード1枚を選択してそれに交換するという仕組みです。
これにより、不要なスキルカードを処理しやすくなったうえに、強化済みを選択するとチェンジしたスキルカードもしっかり強化済みになります。
編成を組むのにかなり便利ですが、トラブルカードは対象外なので注意。
4.おでかけの選択肢と回復量の固定化
選択肢が以下のように固定されました。
・トラブルカードを獲得して強化済みスキルカードとPドリンクとスキルカード獲得
・50Pポイント消費で強化済みスキルカードとPドリンクとスキルカード獲得
・消費なしでスキルカード獲得
回復量はどれも最大体力の60%なので、NIAよりは体力管理が楽になっている感があります。
強化済みを獲得できるのはかなりありがたいので、多少無理をしてでも狙っていく価値はあります。
5.差し入れの内容固定化
Pポイント80、SR以上のPドリンク、スキルカード獲得で固定されています。
NIAにあったPポイント追加ボーナスはありません。
6.休むの回復量減少
休むはHIFにおいて、実は不要な選択肢でありますが、NIAと異なり回数制限がなかったり回復量が最大体力の50%と弱体化していたりしています。
7.カスタムPアイテムの追加
選抜1回目を突破すると、カスタマイズ可能なPアイテムを獲得できます。
2回目突破で1回目、3回目突破で2回目のカスタマイズを実行でき、2回目で最終強化となります。
獲得とカスタマイズの内容によって様々な効果をもたらすので、選抜だけでなく本戦でも重要な要素。
自分にあった最適な組み合わせを見つけましょう。
8.選抜試験メモリーの生成
3回行なわれる選抜を無事に突破すると、選抜試験メモリーというメモリーが生成されます。
これは選抜でのプロデュースそのものを具現化した内容で、本戦に挑戦するために必要です。
プロデュースそのものということで、編成や獲得したPアイテムだけでなく、残りのスキルカード再抽選回数と除去回数、相談リフレッシュ回数まで引き継ぎされますが、PドリンクとPポイントは引き継ぎされません。
なので、後者2つは選抜3回目までに使い切っておくのが賢いやり方です。
9.HIFボーナスの追加
HIF編でプロデュースを完了すると、評価によってHIFポイントを獲得できます。
そのポイントを消費して、有利に進められるボーナスを解放していきます。
ボーナスをどんどん解放していけば、攻略が多少なりとも楽になるので、積極的に挑戦して解放していきましょう。
なお、ボーナス適用をオフにすることもできますが、よほどの縛りでもない限り使うことはまずないです🙄
以上のことから、選抜は主にNIAを更に突き詰めたような流れになっているので、慣れるのに苦労はしないでしょう。
しかし大事なのは、選抜を突破する実力と本戦を制覇する強い意思なのだから。
本戦について
上述通り、本戦では選抜試験メモリーを使用して行ないます。
本戦に関しては基本的に選抜と変わらないですが、最終調整らしくスケジュールがかなり短いです。
6日間のスケジュールをこなした後はすぐに当日の本戦に挑むようになっています。
詳細な流れとしては、9ターンの第1ラウンドの後にその時のスコアに応じたPポイントを獲得してインターバルに突入。
インターバルは相談とほぼ同様のUIではあるものの、
・スキルカード4枚(安い)、セレクトチェンジのスキルカード2枚(安い)、Pドリンク2個が提示
・スキルカード強化はあるが削除は無し
・特別指導同様にカスタマイズが追加
・リフレッシュは実質回数無制限だが、回数を重ねるとPポイントがつり上がる
・Pポイントを消費して体力回復
・あくまで相談ではないので、相談をトリガーとしたサポートカードのアビリティ及びPアイテムの効果は発動しない
という点で異なります。
特にPドリンクがかなり絞られているので、ここでは体力回復と目当てのPドリンクが来るのを祈るゲームと化します。
インターバルを終えた後は12ターンの第2ラウンドへ。
終了後は各ラウンドのスコア合計が規定スコアを上回れば晴れて優勝となります。
選抜とはかなり所要時間が短いものの、最後に立ちはだかる相手はとてつもない強敵。
しっかりと準備を行なって、優勝を目指しましょう🔥
挑戦の記録
挑戦当時の記憶を主に記述しておりますが、もしかしたらネタバレも含まれている可能性がありますのでその点には注意してください。
初挑戦(親愛度35まで)
初めてNIAに挑戦した時と同様に、まずはシステムに慣れるのと獲得スター性を限界まで上げるために手堅く。
選抜のアイコンがハンバーガーにしか見えない🍔
この時は見て麻央で挑戦した訳ですが、選抜1回目から苦戦を強いられます。
センス故の火力不足が顕著に現れている感じが強いですね。
結局のところ試行錯誤によって何とか3回の選抜を突破することができました。
選抜からライバルは本気を出していますね、最終章故に当然なのですが。
選抜の突破条件はNIAと同様にトップで通過すること。
設定的には選抜ごとに通過人数が減少していくのですが、やることは変わりません。
次に選抜のボーダーラインは1回目が6000前後、2回目が50000近く、3回目が140000と、NIAマスターより若干高いくらいですが、それでもスケジュールが短めの都合上苦戦の可能性が高いでしょう。
何度も言う通り選抜からスター性は重要なので、親愛度が上がったらやり直しも視野に入れてもいいかもしれません(親愛度効果は現在のプロデュースでは反映されないため)。
全ての選抜を無事に突破できれば、親愛度は33まで上昇します。
その後は生成された選抜試験メモリーで本戦に挑戦、つまり本戦特攻を行ないます。
突破したばかりのメモリーでは勝ち目はないのは明白。
しかし、本戦でのプロデュースを進めると親愛度は35まで上昇します。
つまり、本戦特攻は立派な攻略手段であるということです。
後は本戦でのシステムに慣れるついでに玉砕して終了。
悪夢を見ていたということにしておいてください。
学マスのルーツで挑戦
その後はHIFボーナスを解放しつつ何度も見て麻央で選抜に挑戦したのですが。
センスは必要なパーツが多すぎる😵💫
火力を最大まで引き出すには、好調も集中も有用なスキルを拾うことが大事。
しかし、お目当てのスキルがなかなか出なくてやり直しを強いられたりするのも事実。
ある程度揃えて本戦に挑戦しようとも、勝利できる保証なんて皆無。
このことから、センスにおけるHIF優勝は最難関といっても過言ではないでしょう。
では何故見て麻央で挑戦したかと言いますと、Step4のコミュでこの衣装が使用されていたり、それを用いた解説動画が公開されていたりしていたからです。
で、解説動画を観て把握したとしても最高の上振れを出さなければ全くの無意味ですし、簡単にできるとは一言も言っていないもので。
ルーツを振り返って再挑戦
悩み中のある日の夕食中に、こんなことが頭をよぎりました。
私の学マスのルーツはCampus mode!! の麻央だと。
というのも、センスであるFluorite麻央より先に初めての10連で獲得しています。
つまり、これこそが私における学マスの原点なのではないかと。
さらに、NIAを初めて制覇したのもこのCm麻央であり、日常イベントでもお世話になったことを踏まえると、これでHIFに挑戦すべきではと思ったのです。
試しにCm麻央で選抜に挑戦したところ、センスより圧倒的にスコアを稼いで全突破できました。
今までの苦労は何だったのかと思いつつも、しっかりと選抜試験メモリーを作成していざ挑戦。
Cm麻央の持てる火力をもってしても、圧倒的な強さを持つラスボスには勝利できずでしたが、勝算ありを確信したのは事実でした。
優勝まであと一歩の段階まで踏んでいたのです。
原因を解明したところ、カスタムPアイテムがあまりに噛み合っていないことが発覚したので、最適といえるカスタムPアイテムを作成してのメモリー生成。
とはいえ、選抜の立ち回りはだいぶ会得してきたので、そこまで時間はかかりませんでした。
そして本気で挑んだ本戦
本戦当日に向けて主にPドリンクをメインに揃えつつ、最終調整を行なっていきます。
HIFにおいてPポイントとPドリンクの重要性は高めなのだから。
そして迎えた本戦当日。
ここでも何度も挑戦を強いられますが、ここまで来て遂に第1ラウンドで55万のスコアを稼ぐことに成功。
初めて優位に立った瞬間
第1ラウンドは9ターンと短いので、取得したドリンクを用いて本気で挑むのが攻略のカギ。
その後のインターバルは消費した体力を回復しておいたのは良いとして、ドリンク運に見放される始末。
結局のところ、初星湯(ターン追加)と初星ホエイプロテイン(スキル仕様数+1)しか揃えられませんでした。
ドリンク面にかなり不安が残りますが、優位に立てたからには最後まで進むしかない。
そして開始した第2ラウンド。
第1ラウンドで56万近くのスコアを獲得しているので、ここで最低でも53万を出せば優勝ということに。
以前の挑戦でも50万以上は出せているので、限界まで火力を高め、その持ちうる火力全てをぶつけることに尽力します。
ちなみに、ここまで来て心拍数は相当ヤバいことになっていました。
おそらく、音楽ゲームのプレイ中でもここまで出せていなかったと思います……遠い思い出ですが(休日のトレーニングはノーカウント)。
一度は火力を出せなかったものの、その後の再挑戦ではかなりいい線のスコアを出すことができましたが……。
果たして逃げ切れるのか⁉️
そして私は覇者となった
「Hatsuboshi Idol Festival、優勝者は……」
動揺していてスクショ撮り忘れたので、親愛度コミュから失礼します
「有村麻央!」
最後に立つ最強のライバルを下し、遂にHIF優勝。
獲得したスコアは55万と、振り返ればかなりの接戦でした。
正直、ドリンク運がなくてもここまでスコアを出せていたことに驚きです。
十王星南、お前は十分強かった。次に本戦に挑んだら負けるだろうな。
優勝を果たした頃の時刻、日付が変わって6月15日の0時半でした。
これに関してはプレイ開始の時間が遅すぎたのが悪いです。
いつになっても優柔不断はなんとかしたいものなんですけどね。
最強の一番星を下した証明。
その後に展開される親愛度コミュからのエンディング、実に素晴らしかったです。
まさしく集大成かつ達成感が非常に高いというもの。
優勝を果たせば親愛度は37に。
37に達した特典は『Pドリンク所持上限+1』。
Pドリンクは重要なので、1枠増えるだけでも十分嬉しいですね。
まさに最後までプレイしたご褒美に相応しい👍
最後に
というか、HIFの評価値って渋くないですか❔️
あれだけ必死になって頑張ったんですよ❔️
なのにどうして、NIAマスより鳥が狙いにくいんですか❔️
それはいいとして、HIF実装に伴い評価にS4+とS5が追加されました。
ここで言っておきますが、S4+は極めに極めないと達成できない境地とだけは言っておきます。
本題に移りますが、HIFはまさしくアイドルを極めるに相応しいコンテンツでした。
そこで本戦優勝を果たした時、胸を張ってそのアイドルを極めたと言っていいでしょう。
HIFのシステムにおいても、基本的にはNIAとそこまで変わらずテンポが非常に良く進んだのも評価点ですね。
体力管理もだいぶ楽になっている感もあります。
選抜試験もボーダーが高め故に慣れていてもハラハラしますし、本戦に至っては毎回毎回が緊張した戦いとなります。
とはいえ、これまでのプロデュースと同様に何度も何度もぶつかっていけばいずれ優勝は叶うので、勝算あれば諦めずに頑張ってください💪
もちろん、PLvを上げておくのも忘れずに。
ちなみに、私はPLv71で優勝しましたが、Pアイドルによってはそれ以下で優勝できる可能性があるとのこと。
PLvが低いということはカードプールも少ないということなので、このハンデを背負ってまで優勝するとは……世界は広いですね😅
という訳で、デビュー1周年前にHIF優勝の願望を見事果たすことができましたので、私としては珍しく攻略記事でも書くことにいたします✍️
いつ頃🆙できるか分からないですが、7月中にはと思っています。
残る他アイドル7人のHIF挑戦は……Pアイドル次第ということにしておきます。
火力が無いのと立ち回りを理解しないからには何も始まらないので。
情報によると、ロジックやる気が安定しやすいと聞きますが果たして🤔
では、最後に例の一言で締めます✋
やっぱり麻央は最高だな…
(親愛度コミュでもイラストが出るのですが、そこばかりは自分の目で確かめてください)
おわり