M-MIKOTOのプロフィール

M-MIKOTOです。
オタサーです。
自己紹介とかいろいろ書きます。
これを読めば何かが分かる⁉

概要

1986年9月24日、鹿児島県の種子島の病院で産まれる。
その後は鹿児島市で育ち、2008年6月に大分へ赴任。そこから一人暮らしを開始する。
有給を消化して数回に渡る関西への旅行を経て、2011年5月に兵庫へお引越し。
その後は兵庫の東に根城を構え、現在に至る。

とにかく独創的。カップリングも意外とマイナーを好む。
ただその性格が災いして、自分勝手だったり、言いたいことをとにかく言うタイプであったりする。
ハマったジャンル以外に対しては冷たいと言われた事があるが、そこまで金と時間が回らない為に抑えているだけに過ぎない。
故に、ハマればとことんハマるタイプでもあったりする。

あととにかく変態。
平然と下ネタを言ったりする事もあるので注意してください。

テレビは数年前に置き場所の都合から手放したので、旧Twitterとネットが主な情報源。
ネットに関してもWiMAXが生命線な為、有線に乗り換えれられるならば乗り換えたいと思っている。
が、2022年現在はWiMAXの速度制限が実質撤廃されているので、有線でなくてもよくなった。



趣味とかいろいろ

フォローについて

基本的に趣味さえ合えばフォローしますが、おれ的に趣味の合わないと感じたアカウントは弾くことがあります。
なお、こちらからフォローはあまりしません。
趣味が合った為にフォローしたのに、返されなかったら悲しいでしょう😞


お絵描き

ぼちぼち描いています。
主にラブライブ!シリーズメインで描いております。
過去には東方も描いていました。

使用ソフトはPictBear→GIMP→Sai→クリスタ。
使用タブレットはXP-Pen Artist 15.6 Pro
それに加えて、Logicool製の片手デバイス(G13)も使用しております。


ラブライブ!シリーズ

無印は前々から知ってはいたけれども、一挙放送を観たのを気に本格的にハマりました。
劇場版はabemaというネット配信で視聴済。
なお、ライブ関連の円盤は未所持、ライブやファンミには参戦せず、主にスクフェス(後述)やグッズ蒐集がメインのエンジョイ勢。
サンシャイン!!は1期は一挙放送で、2期もリアタイネット配信で視聴済。


西木野真姫という推し

経緯

元々は絵里推しだった、というか何故か絵里しか知らなかったのです。
そんなある日、今は無きフォロワーが、時折真姫の画像を貼っていったのをきっかけに真姫の存在を知り、そこから次第に真姫推しになったという謎パターン。
無印の一挙放送を観て更に好きになってしまいました😁

出会った後

とにかく真姫グッズを集めてます。
主にフィギュアをメインに集めていたりしています。
家宝はアルター製フィギュア2体、相当な買い物でした。
音楽ゲーム復帰を機にスクフェスACをプレイ、ますます真姫推しに磨きがかかるのであった(後述)。


松浦果南という推し

経緯

ある日、ぷちゅあらいずというプラモを組んで、初めてAqoursの魅力に気づき始めました。
最初はルビィ推しだった訳で。

サンシャインを知った当時、とりあえず推しは同じ1年であるルビィで安定かなとは思っていたのです。
魅力に気づいて1ヶ月後、果南の存在にも気づきます。
初めは果南は対してそこまで目立っていない印象が強く、時折リツイートの画像及び生誕祭ツイートで見るく程度。
しかも、ダイビングスーツをライダースーツに見間違えたりしたという😅

そんな中、調べ物がてらに果南で画像検索をかけてみたり関連記事を見てみたりしたのです。
見ていくうちに、








「何だろうこの大人びているのにこの可愛さとエロスと包容力😳」







と思う。
そして、惚れました😍
3年生が推しになるとは、おれも歳をとったなぁと思いました。

出会った後

当然ながら果南のグッズも収集するように。
果南推しの勢いでかなまり好きにもなったので、鞠莉のグッズも少しばかり集めてたりしていました。
一挙放送も観ました。1期9話は神回だからみんなも観るといいよ📺️👀

さらに

『推しと推しが組み合わさると最強になる』という謎理論から、果南×真姫、すなわち『かなまき』の創始者となりました🙋‍♂️




『時間軸に囚われずに、同じシリーズとして、同じスクールアイドルとして、垣根を越えての共演。』




そんな作品をおれは見てみたい。
という願いからの創始です。
一人でも共感者がいれば嬉しい、それから少しずつですが増えていってます。



優木せつ菜という推し

経緯

それはスクフェスをプレイ中が最初の出会いでした。
当時、虹ヶ咲に関してはあまり知らなかったというより興味が少なかったのですが、属性穴埋めでせつ菜を編成に入れていた頃。
特技発動時のセリフがあまりにも印象的だったので、少しずつ好みを感じていったのを思い出しました。

その数年後、スクスタがリリース。
メインストーリー2章がせつ菜に焦点を当てた内容なのですが、その内容がまさに自分自身とそっくりという偶然な奇跡を感じてしまい、一気に推し度が高まりました⤴
さらに、1年後に放送されたアニメ1期3話でもその内容や性格が遺憾なく発揮されていて、観ていて最高と思いました🔥

1年生→3年生に続いて2年生の推し。
これもある意味奇跡ですね✨


葉月恋若菜四季という推し

経緯

コチラに書いています。断じて手抜きではないです🙅‍♀️
そんな訳で、1期が終了した頃にLiella!の推しは恋で安定……






かと思われた。







2022年4月にLiella!の2期メンバーの発表が行なわれ、そのに若菜四季の姿があった。
見ていくうちに、






「1年生にしてはスタイルが良すぎだし前髪がチャームポイントだし趣味も口調も今まで見たことがないタイプだし自ら百合発言しているし何より声がヤバい😳」





でした。
そして、惚れました😇
まさか推しが途中でハッキリと変わってしまうとは誰が予想していたでしょうか。

けれど、これはあくまで2期生での話。
1期生だと断然恋で間違いないですね☕


村野さやかという推し

画風が異なるというのもあるけど、公式立ちイラストが少女漫画チックでスタンダードな可愛さ。
といったところでしょうか。
ストーリーを読んでいくうちに、シンボルカラーが青特有の安定したキャラで安心しました😌



スクフェスAC

経歴

2017年8月12日からプレイ開始。
プレイヤーネームは『みこっちゃん』、2017年12月から『みこっちゃん@にわ専』、2017年12月から『みこっちゃん@西腋専』へネームを変えていました。

2019年7月10日には、みゆきさんがリーダーを務めるプロカ勢チーム『YARA*C』に所属。
ネームも『西の腋専@YARAC』に変更しました。

西の腋専→西の腋の専門家(後述)。
エンジョイ勢でありながら、2017年10月の公式大会に参加の他、2018年のプロフィールカード(プロカ)交流会にも3店舗参加しました。

プレイスタイル

やり始めた頃は、ジャッジに関してはそこまで好みではなく、ただひたすら自分の実力を上げている感じでしたね。
プロカもそこまで刷ってなかったですが、大会の前から少しながら刷る頻度が高くなったかなという程度。

その後、2017年11月下旬に大阪で開催されたプロカ撮影交流イベントからスタイルが一変。
そこから一気にプロカを刷る楽しさに気づいた感じでしたね。
何より、推しを撮るのがとにかく楽しいから。
ちなみに、スコアよりレートで見ているタイプでした🙄

アシストスキルは基本的にμ'sの場合、主にジャッジ込みでプレーしています。
ビジュアルスコアを優先するなら本気を出すことも?
Aqoursの場合も基本的には同じですね。


おれがやり始める数ヶ月前から某フォロワーがスクフェスACをプレイされており、中でもその方の推しプロカの腋率が高かったこと。
元々は、Wonderful Rush衣装の真姫の衣装を見た時に、真姫は腋キャラという認識がハマった頃から存在していたのですが、まさかここになって腋に目覚めるとは思ってもいませんでした。
2017年10月から腋を撮る頻度が高くなり、撮影交流イベントでは川崎のフォロワーからのプロカを経て『西の腋の専門家』の称号を授かるまでに至りました(詳細)
この称号を誇りに、腋プロカをどんどん作成していき、あらゆるロケーションに腋プロカを置いていき、フォロワー達にも腋の素晴らしさを布教していたりしました😎


稼働終了からその後

2021年10月1日、スクフェスACはその生涯を終えました。
Aqours1000回称号取得から稼働終了に至るまで、様々な音楽ゲームの経験からの思い悩みや燃え尽き症候群でほとんどプレイしておらず、後悔も相当残ってしまいました。
しかし、まだまだ諦めきれないという執念からPS4を中古機で購入、スクフェスACHMに舞台を移すこととなりました。
ライブプレイよりライブビューによる撮影研究がメインですが、フォロワーの協力を得て自作コントローラーを作成したりと、まだまだスクフェスAC好きというのを自覚しています😇
プレイのモチベがあるかは別として

好きな真姫の衣装

ブレザーズ・ハット
元々はワンダラやSDSでこの衣装を代用として使えばいいかという認識でしたが、腋が出ている事に気づいた瞬間、一気に好きになりました。

スターリング・レースガール
単純にエロい
モノズとはまた違ったエロス。
谷間もさることながら、リアル描写の腋の開祖でもあります。
欠点は胸のロゴのデザイン。タカラモノズと比べるといかんせんダサい気がしないでもない🤔

浴衣風衣装
腋の面積が広く、うなじも見えてて一石二鳥。
ちなみに、スクフェス版とは色合いが若干異なるそうです。

キャンディポッププリンセス
以前までは腋が出ていないという事で残念扱いしていましたが、1年生では唯一のショートパンツと知ってから評価が一変。
お股もお尻も撮影出来るという素晴らしい衣装となりました。
さらに、頑張れば腋も撮影できることが判明し、一気に強衣装の仲間入りとなりました。


好きな果南の衣装

ファンクション・ロック
上述のブレザーズ・ハットに似ているので。並べると様になるかも。
ACHMの別カラーもシックな感じがしています。

ウォーターエッセンス
どう見ても水着👙
μ'sの水着衣装より水着している。
果南の場合は腋から尻まで完全完備なので相当ヤバいです。
欠点は胸の谷間が去勢されているように見える点。カードイラストでもそうなんですよね。
雑誌やスクフェスだと谷間が出て何が悪い状態だったのに。
別カラーはトロピカルからクールなイメージに変身です。

Blightest Melody
唯一の劇場版初出の衣装ですが、太もものむっちり感が強調されている点が全て。
露出がほとんどないからできる芸当ですね。


スクフェス

2017年11月から開始。
ACからスマホ版に入るという、珍しいパターンです。
iPad Pro10.5インチでプレーしているエンジョイ勢。全属性かなまきユニットでプレイしております。
課金は隙きあらばという感じですが、主にお得なセットのみに課金で石のみに購入という行為は絶対しません。
石はコツコツ貯めるに限りますからね。
イベントはモチベがあったら参加するタイプ。報酬に推しがいたら本気です。

最近はスクスタにハマっているので、なかなか手がつけられず💦

しかし…。


スクスタ

2019年9月26日にリリースと同時に開始。こちらもiPadでプレー。
2年前の発表から期待していただけあって、現在スクフェスよりドハマりしているゲームです。
ジャンルもこれまた斬新な『リズムアクションRPG』だけあって、スクフェスにはない斬新なシステムが特徴的なゲームです。
スクフェスとは異なり、様々なメンバーを使用するという戦略性が必要となりますが、オールスターの名の通り、シリーズの垣根を越えてユニットを組む楽しさは健在です。

ストーリーはぼちぼち進行中。
イベントも参加しております。



ぷちぐる

アプリリリースから開始。
当初はスマホでプレーしていましたが、数カ月後にiPadに移行。

こちらは無課金で頑張っています。
ぷちぐるの方もイベント開催がある為に、スクフェスそっちのけでこちらを進めていましたが……。


2019年5月31日サービス終了。
お手軽にプレー出来るゲームだけあっただけにホント残念です。


その他

きな粉

大好物です。
トーストに餅に牛乳と何でもこなすところが素敵。
大豆つながりで豆腐と豆乳ともやしも好きです。
主に黒すりごまと混ぜるのがマイブーム。

料理

一人暮らししてから料理を作る楽しさに気づきましたw
主にクックパッドやレシピ本を見つつコツコツと作ってます。
時間をかけるのは好まずササッと作るタイプ。

HUB

2011年の夏コミ前日に秋葉原HUBに行ったのが初めてでした。
そこで飲んだレッドブルウォッカはいい思い出です。
その後は梅田HUBでカードを作成して以来、フォロワーとオフの時に結構行ってたりしますw
ジントニックとミックスナッツは自分の中では定番。
好きな度数の高い酒はタランチュラ。

最近は他店(主に鳥貴族)で飲みに行く事も多くなったので、なかなか行けてないですね😅

性別

察しろ🙄


最後に

当ブログを閲覧、もしくはフォローするにあたって、ここまで読んでいただければどういう人なのか分かったかと思います。
極めて温厚な人ではあるのですが、キレた時の恐ろしさは凄まじいものがあります。


⚠取り扱い注意⚠


まぁ、主に静かなる怒りが多かったりするのですが。


それでも、おれに興味を持っていただければ励みになります。


以上。
それでは、当ブログをお楽しみくださいませ。