生誕35周年おめでとうございます

本日をもちまして、35回目の誕生日を迎えました!!

三十路から早くも5年

本当に時が流れるのは早く感じます。
こんなだったらこの先どうなるか怪しいです💦

ちなみに三十路当時の記事はコチラ
5年前は相当堅苦しい文章を打ってたと思うと笑ってしまいますね😂
今となっては文章を打つのが楽しくなったり、絵文字プラグインを導入したりで、記事がかなり賑やかになりました👍

まだまだ新型コロナウイルスの影響下にある今日この頃ですが、それに抗いながらも平穏(といえるか怪しいですが)な毎日を過ごしております。
思えば、去年の誕生日以降は、大きい買い物以外そこまでイベントがなかったような気もしますが。

ちなみに、メガネは相変わらず買い換え出来ていません。
どうしても必要なものから購入してしまうので手が回らないのです😓

今後も西の腋の専門家、かなまきの人、YARA*Cメンバーとしてまだまだ頑張っていきますので、何卒よろしくお願いします🙇‍♂️


今年の誕生日プレゼント

9月初旬に購入したもの。
プレゼントに関しては早めに確保することに越したことはないですからね。

今回購入したのは、Logicool製の『G512』と『G502 HERO』
クリエイターPCを購入したということで、キーボードとマウスもゲーミングにしたいと思い、いろいろ品定めをしていたのですが、以前のキーボードとマウス、左手デバイスがLogicool製だからという理由からこの製品に決定しました。
スタイリッシュなのが多くて好きなんですよ、Logicool。


G512


ブラックなパッケージにブラックなキーボード。虹色の発光がゲーミングの証。
そんなパッケージデザインが素敵です。

ゲーミングキーボードには、キー押下の要ともいえる『軸』が数種類用意されています。
滑らかなタッチが特徴の赤軸(リニア)、メカニカルなクリック感が特徴の青軸(クリッキー)、その中間の茶軸(タクタイル)
軸はこの3種類を覚えておけば良いと思います。

今回は青軸を購入しました。
クリック感あるタッチ音が心地よいのと、音楽ゲームにおいて打鍵感は重要であるが故の決定です。
もし、打鍵音が気になるなら赤軸や茶軸でも。
このキーボードも3種類の軸でラインナップされているので、ユーザーのニーズにも合っていますね👍

ちなみに重量はわりと重め。
重ければ打つ時に安定するのでデメリットにはなっていません。

パッケージ裏面。
一般的なキーボードはひらがな配列も表記されていますが、ゲーミングキーボードにはそれがありません。
なので、かっこよさが増していますしキー配置もわかりやすいのが特徴。
もちろん10キーも搭載。デスクトップキーボードは10キーが無いと落ち着かなかったりします。

化粧箱から開封。
ライティングされていなくても、どっしりした佇まいが厳かな雰囲気を感じさせます。
キーボードの外側は、つや消し加工のアルミニウム天板を使用。航空機グレードというのがすごい。

さらに開封。
USBケーブルが2本ついていますが、片方は接続、もう片方はバスパワーに使用します。
つまり、このキーボードを使うのに2個のUSBポートが犠牲になるということ。
流石ゲーミングキーボードですね。

テンキーの後ろ側には、USBポートが1個搭載。
先程ポートを2個使うと書きましたが、実質プラマイゼロでした😇
ただ、抜き差しがちょっと固かったりするのが気を使う点かな。USB2.0規格に関しては特に問題なし。


G502 HERO

こちらはゲーミングマウスである『G502 HERO』。
かなりメカニカルなデザインのマウスです。
元々は無線のを使用していたのですが、無線の影響なのかカーソル移動が途切れることがたまにあったので、有線式のを購入しました。
有線式の方が安いですし、ケーブルの長さもちょうど届くので問題なし。

開封。
つや消し加工のボディと、つやありのスリットの対比、そしてガンメタルのホイールが美しい。
ケーブルの長さは2mちょっとですが、ゴム製で細めなので切れやすそうと心配しております😅

ボタンの数は10個。
割り当てが自由自在ですし、ホイール下のボタンでホイールスクロールを切り替えできたりと便利。

そして左側の六角形のケースには、

このように、3.6gのウェイトが5個収納されています。
裏面はこのようにカバーを取り外すことができ、その中にウェイトを入れて重量を調整します。
重量を調整できたり、重いマウスというのも斬新ですが、重い程安定した操作を得られるので、これもありとは思いました、おもいだけに😂


ウェイトを全て入れてみた。
本体中央から下にかけて重心が来るので、持って動かした時に安定感が増している印象でした。

以前使っていたマウスと比較。
長さがだいぶ違いますね。持った時のフィット感も違います。
ホイールも凹凸が深くなっている分、回しやすくなっていたり一つ一つのスクロールも安定しています。

両サイドには滑り止めな加工が施されており、おれみたいに手汗が多い人でも安定して持つことができます。
それにしても、ホイールとケーブル間の隙間がスタイリッシュ。


実際に接続してみた


これぞゲーミング🤩

虹色に輝くのも素晴らしいですが、後述の『GHUB』というソフトを使用すると、光らせるパターンを変えることができるので楽しいです。
写真だと、光ってる感覚がそこそこしか感じないのが残念ですが、実際は流れるように光ってます。

GHUB

このゲーミングデバイスを思いきり楽しむ専用ソフトである『GHUB』。
このソフトを使用すると、マウスのボタン割り当てをアプリケーションごとに変更できたり、キーボードの設定を細かく変更できたりします。

特にキーボードは、様々な発光パターンが用意されている他、発光パターンのアニメーションを自分で作成することも可能です。
凝ったのを作るとなるとかなりの時間やセンスが必要そうになりますが💦

ネット上の情報によりますと、GHUBがインストールできなかったり使いにくかったりという意見をちらほら見かけましたが、おれとしては使いにくいといえなかったですね。
昔使ってた『Logicool Options』に慣れていたからというのもありそうですが。


最後に

このキーボードを購入してから、文字を打つのが楽しくなりました😂
ブログ記事も結構楽しく書けてたりしますし、やっぱりキータッチ音は重要ですね。
マウスの方も多数のボタンのおかげで柔軟に対応できますし、有線故に不慮に落下の危険性が減ったのも大きいです。

ここまで来たら後はゲーム上での使い勝手も試したいところですが、当分先になりそうですね😅


ということで、身の回りも新調しましたし今後も頑張っていきますので、何卒よろしくお願いします🙇‍♂️
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