セガ メガドライブ ファイティングパッド 6B


セガ往年のハードのパッド、Nintendo Switch対応になって帰ってきました。

概要

Nintendo Switch Onlineにおいて、メガドライブのゲームをプレイできるコンテンツが存在します。
しかし、メガドライブは独特なボタン配置から通常のコントローラーでプレイするにはやや厳しい操作感だったりします。
とはいえ、64に比べたらまだマシな部類ではあるのですが。

せっかくのメガドライブのゲームを思い切り楽しみたいですし、何より幼少期はスーファミだけでなく、メガドラも所持していた縁もあったので、ここは思いきって専用パッドを購入に踏み切った次第でありました。

当然ながら、購入するにはNintendo Switch Onlineの加入は必須です。
ただし、メガドライブのゲームは追加パック無しでもプレイ可能なので、購入のハードルは幾分か低下しています。

メガドライブとは

1988年にセガから発売されていた家庭用ゲーム機。
スーパーファミコンの3年前から16ビットのゲーム機として名を馳せており、当時はファミコンを大幅に上回るグラフィックとサウンドが特徴的なゲーム機でした。

本体のカートリッジ差込口下部に示された『16-BIT』をアピールするモールド、ヘッドホン端子とボリューム調整つまみも特徴の一つ。
しかしながら、後に発売されたスーパーファミコンには遠く及ばぬ販売台数となってしまいました。
それでも、スーパーファミコンとはまた違った音色を奏でる独特なサウンド、聴き取りづらさはあるもののボイスも再生可能という特徴もあるので、その点で見れば隠れた名機と言えるかもしれませんね。

ちなみに、海外での名称は『Genesis』と、妙にカッコよかったりします🤭


紹介

外箱

NINTENDO 64コントローラーとは異なり、完全ブラインドボックス仕様。
白地にグリッド線というのもこれまた特徴的。
パッドの画像の他に、上部にはメガドライブのロゴもバッチリ。


裏面はいつもの接続方法と充電方法が掲載。
これは再現コントローラー共通事項ですね。


内容物と各部

パッド本体とUSB Type-Cケーブルのみ。
これも再現コントローラー共通(ry
ケーブル付属は嬉しいですが、コードが太いので取り回しにそこまで向いていないのが困りものですけどね😅


パッド正面。
本体はマットな質感、方向ボタンとボタンという操作デバイスを備える箇所の周辺は光沢と、実にメリハリのあるデザインですね。
中央にはセガのロゴと、ワンポイントな水色のスタートボタン。

実をいうと、おれがこの6ボタンパッドを使うのは初めてだったりします。
昔に使っていたのは、A~Cしかない3ボタンパッド、いわゆる『コントロールパッド』でした。
スタートボタンも3ボタンの上に配置されています。

さらに、配信されている作品で6ボタンに対応しているのは2024年5月現在で2作品しか存在せず、その2作どちらもカプコンのゲームだったりします。


パッド背面。
シンプルにビス止めされているのみ。
中央部は任天堂とセガのロゴが共演しているのがエモさを感じさせます。


若干ボケてしまいましたが方向ボタンのアップ。
円形に十字をのせたデザインのおかげで、斜め入力がしやすくなっています。
メガドライブのゲームは意外と斜め操作が要求される作品も多いので、このデザインは実にありがたいです。


6ボタンのアップ。
凹型デザインのA・B・Cの上には凸型デザインでグレーのX・Y・Zボタン。
X・Y・Zボタンの方がやや小さめ。
BとYにはボタン下部に突起があり、ホームポジション的な役割を果たしています。


パッド上面。
キャプチャーボタンとType-C端子、ホームボタンが新規に設置。

ホームボタン右側はMODEボタン。
本来はX~Zボタンを使用不可にするボタンですが、ここではメニューを開いたり巻き戻し機能を使う時に使用。


パッド下面。
接続するためのシンクロボタンとインジケーターランプ。


各種コントローラー比較

比較する対象がおかしいと思いますが、BIGBIG WON RAINBOW 2 PROと。
パッドとコントローラーのデザインがいかに異なるかがよくわかります。
パッと見てパッド2つ分のサイズがありますし。


横から見ても厚みは一目瞭然。
持って操作するパッドと握って操作するコントローラー。
役割がはっきりしています。


流石にここで終わるのはどうかと思ったので、同じパッドつながりであるPS4のワイヤレスホリパッドと比較することに。
ボタン数や機能は違えど、パッドはパッドです。


厚みは上面のボタン数が多いホリパッドの方が厚いですが、持ちやすさが失われていないのは流石ですね。


実際に使ってみて

まずは実際に持ってみる。

スーパーファミコンと同じパッド型なので、持ちやすさは良好でした。
6ボタンは突起のおかげでポジションが安定しており、新設されたキャプチャーボタンとHOMEボタンも、手に添えやすい位置にあって押しやすいです。
MODEボタンは固めでやや押しにくかったりしますが、元々が機能制限ボタンかつ巻き戻し機能を縛るプレイスタイルが存在することからすれば、そこまで問題ないと言えます。

メガドライブのゲームを数作品軽くプレイした動作確認も、快適にプレイできました😉
パッド故に重量も軽く、持っていて疲れにくいのもメリットでした。


ボタン動作テストにおける本来のボタン配置はこんな感じ。
よくよく見るとなかなか独特な割り当て方ですね。
スタートボタンは+、MODEボタンはZRというのも。

当然ではありますが、64コントローラーの欠点であったソフトの終了も簡単に行なえます。
64コントローラーにもXボタンに相当するボタンを搭載してくれればよかったのですが😅


パッド接続時はゲーム選択画面にて、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のSEが各種操作時に再生されます。
これは再現コントローラー共通の仕様で、スーパーファミコンでもNINTENDO 64の各種コントローラーでも通常とは異なるSEに変化します。


まとめ

以上、セガ メガドライブ ファイティングパッド 6Bでした。

当時使っていたのとは異なるパッドでしたが、それでもメガドライブならではのエモさがあったり操作性も向上したりで、これらのゲームをプレイしたいのであれば買いでしょう👍
お値段も64コントローラーとそこまで変わらず、それがお高いか妥当かは人によります。

しかし、任天堂ハードのゲーム追加配信に力を入れているのか、メガドライブのゲームは最近は配信が途絶えているのが気になるところですね。
意外と配信が難しい作品が存在するのも一因かもしれません。


とはいえ、今の配信状況でもしっかりと楽しめる(その分奇怪な作品もありますが)ので、時間があればぼちぼちとプレイしていきたいと思います😌

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