2016年総まとめ【ガンプラ編】(上半期)

今年のガンプラ総まとめ、まずは上半期を振り返ってみましょう。

1月
HGUC νガンダム
新年→ニューイヤー→νという流れで。
結構前の世代のガンプラだけど、今見ても高水準なんですよね。パーツ分けとか。

HGSEED ヴェルデバスターガンダム
ノワールにブルデュエルと組んだので、ようやく積んでたのを組み始めた。
新規パーツ追加だけでここまで見違えるってさすがSEED系だなとw

2月
HGUC G-3ガンダム
イベント限定だったのを代購頼みました。
マーキングシールが付属してお値段据え置き!
個人的にはこのトーンが低いカラーが好きだったりします。

HGIBO ガンダムグシオン
鉄血の中でも最もガンダムらしくない機体。
丸っこいしハンマーもデカいし、フレームもボリュームがありました。

フレームアームズガール マテリア(ホワイトVer.)
初めてガンプラでないプラモを組みました。
初ブキヤでもありましたが、ガンプラに負けないクオリティですね。
可動がすごいのはいいことだ。
これの為にABS用接着剤を購入したりもしていますw
なお、ガンプラでないためランキングの対象外とさせていただきました(

3月
HGIBO ガンダムキマリス
パッケージの真顔の操縦士で有名なキマリス(
ガンプラの方は本体も武器も充実。
前者は脹脛のブースター展開、後者はグングニルがいいですよね。

4月
HGIBO グリムゲルデ
真姫ちゃんの誕生日が近かったので、今回ばかりは気合入れて組んだ作品。
鉄血ガンプラで初めてデカールを貼り付けたり、HGBCのパーツを取り付けてみたり。
二刀流というのもあって結構気に入ってますw

HGUC グフ†LEGGENDARIA
以前発売された『HGBF グフR35』のパーツを用いて新生されたグフ。
グフR35の出来が良かったので、こちらもいいプロポーションと可動範囲に仕上がっています。
グフカスもいいけど、こちらもどっしりとしてて好きだなと。

5月
HGIBO ガンダムバルバトス第6形態
最終決戦に備えて強化されたバルバトス。
キットは第5形態地上戦用とのコンパチです。
第5形態?何それ
レンチメイスは思いきって塗装してます。ガンメタでもいいけど何故か塗りたくなる衝動がw


HGUC ギャン†LEGGENDARIA
HGBC ヴァリュアブルポッド
2作品併せて紹介。
以前のギャンと比較すると、ますます騎士道溢れるスタイルで新生されました。
モノアイスリットも細めがますますカッコよさを引き立てています。
ヴァリュアブルポッドはギャンの為に購入。
一応合体もできますが、肩アーマーは無理矢理溢れましたw

HGIBO ガンダムアスタロト
ガンダムフレームがバルバトスと共通ゆえか、珍しく製作記無しでの公開となったアスタロト。
外伝作品の機体は何故ここまでカッコいいのか。
アストレイ然り。
左右非対称のデザインも抗っている感があっていいですよね(

HGIBO ガンダムグシオンリベイク
鉄華団によって『焼き直し』されたガンダムグシオン。
見事なまでに別の機体で生まれ変わりましたw
しかしながら、キット自体は塗装地獄。
部分的に塗装も結構多いので、マスキングがないときついかもしれませんw
更に進化したフルシティも同じです。買ってませんが(

HGIBO グレイズアイン
最終決戦で立ちはだかったグレイズの究極進化系。
去年組んだグレイズと比較するとサイズがでかくなっています。
大型アックス2振りとか足先のドリルとかパイルバンカーとか、これでもかと武装がすごい。
その特徴的な脚部はミキシングにも使えるのではないでしょうか(



次回は下半期とベスト5を発表。
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