『スクフェス6thAnniversary復刻勧誘』を盛大に回した
遅くなりましたが、スクフェス6thAnniversary復刻勧誘をやってきました!
(写真は母の日キャンペーンで交換してきた千歌ママです)
この勧誘に挑んだ日は5月9日。
この日は11日まで『真姫排出率アップ期間中』という絶好の機会。
思えば1年前……真姫の誕生日勧誘に全てを賭けていた事もあって、この勧誘は結局出来ずじまいだったんですよね。
今年もそうなるのかと思いきや、なんと6周年記念勧誘において石200個を消化に抑えた挙げ句、限定UR2枚を引くという大金星をあげました😆
(写真は母の日キャンペーンで交換してきた千歌ママです)
この勧誘に挑んだ日は5月9日。
この日は11日まで『真姫排出率アップ期間中』という絶好の機会。
思えば1年前……真姫の誕生日勧誘に全てを賭けていた事もあって、この勧誘は結局出来ずじまいだったんですよね。
今年もそうなるのかと思いきや、なんと6周年記念勧誘において石200個を消化に抑えた挙げ句、限定UR2枚を引くという大金星をあげました😆
その為、残りの石は300個ちょい。
単純に考えてステップアップを2巡回せるという計算になりますが……。
果たして!?
Step1
さすが排出率アップ期間、UR以外の真姫ちゃんの排出率も高い高い😁
Step2
まだまだ全然常識の通用する世界です。
Step3
ここら辺から怪しいですね。
そして、石を消費せずに回せるStep4……
~完~
いやぁ、惜しかったね😇
某氏が5周年記念凛ちゃんURを引こうと奮闘していましたが、まさかその波がこちらにも来てしまうとは()
同じUR故にありがたいのには変わりないですが、何とも複雑な心境😅
気を取り直して、2巡目に参りましょう。
この石(150個+無料)に、オレの全てを賭ける。
Step1
特技Lvとシールがもりもり増えていきますw
Step2
コッコさんでお馴染みのアイス真姫ちゃんが来ました。
そしてStep3……(フラグ)
FAILED
……あの、前日で凛ちゃん排出率アップ期間が終了したにもかかわらず、なんなんだこの排出率。
呪いか()
6周年UR真姫が2枚出た時点で運を使い果たしたのはおれでも分かりきっていることではありますが……。
さすがにこの勧誘に賭けるのがまずかったのでしょうか?
しかし希望はある……。
おれにはまだ無料の勧誘が残っておる!
この時の時刻は5月9日19時14分44秒。
今度こそ、正真正銘のラストの勧誘。
果たして、奇跡を起こせるか!?
0から1へ変われるのか!?
(♪勧誘の音)
あぁ相変わらずRが出る出るまだ出る……😫
とりあえずSR真姫ちゃんか……🙄
こりゃラストも大爆死やな……ありがとうございました😭
と、諦めかけていたその時……。
一通の赤い封筒が……。
舞い込んできた……。
ハラSHO「……ああ!?」
shigmah「あああああ!」
ハラSHO「ああああああああ!?」
shigmah「アアアアアアアアアアッ――――!!!!」
ハラSHO「アアアアアアアアアアッ――――!!!!」
NaXted「アアアアアアアアアアッ――――!!!!」
最後の最後で奇跡が起きました。
なんということでしょう。
実は今回の勧誘に挑む前に、帰宅直後に玄関と部屋の掃除を行い、自身の運気を下げないような行動をとったのですが(後者は根拠なし)。
まさか、本当に出てしまうとは誰が予想したのでありましょうか!?
6周年記念勧誘もそうでしたが、復刻勧誘でもこの結果にはびっくりですホント😅
運を使い果たしたと思ったのに……ラスト一発の運がまだ残っていたのかな?
という訳で、2枚出たUR凛ちゃん同士を練習して虹シール生成からの……
O-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-oooooooooooo AAE-O-A-A-U-U-A- E-eee-ee-eee AAAAE-A-E-I-E-A-
JO-ooo-oo-oo-oo EEEEO-A-AAA-AAAA-O----------
いやぁやっぱり真姫ちゃんはクールビューティーですね🤗
ところで、にっと笑っている真姫ちゃんの表情なんですが、意外と珍しいと思いません?
口を開けてるのは結構見かけるのですがね😁
これでまたコツコツと石を貯める事が出来ます。
来年に向けて……出来れば900は貯めたいところではありますが、そこまで集中力が保てるかどうかw
最後に、不定期で記事をあげる事になってしまいましたが、今年の真姫ちゃん誕生日勧誘から続いてた勧誘記事を閲覧してくださった皆様には、多大なる感謝をお送りします!
現在は、これまでに当てた限定URの絆上げが全て終了しておりますので、最新のかなまきユニットを公開出来るかもしれません。
でもその前に、かなまき記事をいい加減更新しなければ、ですね😇
NaXted「ハァッ…… ハァッ…… ハァッ……! み、水を……」