ぷちゅあらいず ラブライブ!サンシャイン!! 【仕上げ編】
細かすぎてつ(たわ)ら(な)い塗装を終え、完成と行きたいところですが、仕上げにもう一仕事やっていきます。
フィギュア系プラモの仕上げにはこれが必須!
という訳で、『ウェザリングマスターHセット』でございます。
GとHはウェザリングではなく、肌色の陰影に使えそうな色が揃っています。
Gとセットも気になるから今度買っておこうかね。
『モデライバーたるもの、肌をきれいに化粧していかねばなるまい。』
左の顔パーツはピーチのみ、右はピーチの上にペールオレンジを塗布しています。
なるほどこれはいいな。
なお、左の方はのっぺらぼうにシールを貼っていく福笑い方式なので、ズレてしまうと大惨事になります。
顔パーツを参考にしつつ貼っていきましょう。
制服と髪パーツにもリアルタッチマーカーで陰影を施していきます。
ガンプラだけでなくフィギュアにも使えるのがこのマーカーの特徴ですね。
さらに極めるとコピックで陰影表現ができそう。
と思いましたが、コピックは水性つや消しと相性が悪い模様。やっぱりリアルタッチマーカー最強だな(
フィギュア系プラモの仕上げにはこれが必須!
という訳で、『ウェザリングマスターHセット』でございます。
GとHはウェザリングではなく、肌色の陰影に使えそうな色が揃っています。
Gとセットも気になるから今度買っておこうかね。
『モデライバーたるもの、肌をきれいに化粧していかねばなるまい。』
左の顔パーツはピーチのみ、右はピーチの上にペールオレンジを塗布しています。
なるほどこれはいいな。
なお、左の方はのっぺらぼうにシールを貼っていく福笑い方式なので、ズレてしまうと大惨事になります。
顔パーツを参考にしつつ貼っていきましょう。
制服と髪パーツにもリアルタッチマーカーで陰影を施していきます。
ガンプラだけでなくフィギュアにも使えるのがこのマーカーの特徴ですね。
さらに極めるとコピックで陰影表現ができそう。
と思いましたが、コピックは水性つや消しと相性が悪い模様。やっぱりリアルタッチマーカー最強だな(
顔は分かりやすいけど手足は何かとわかりづらい……ここは要練習やね。
後はウェザマスを定着しやすくする為につや消しを吹くのみです。
普段だったらここで組み立てて完成なのですが、光沢塗料で塗装しているのでつや消しは必須w
では、完成をお楽しみに!