やり納めと撮り納めと今年最後のオフ会(12月30日のスクフェスACNS)
やり納め、そして今年最後のオフ会を開催してきました！
(画像は一切関係ありません)
午前の部
朝8時過ぎに家を出て、9時前に千日前ラウワンに到着。
今回エンカするカネタさんは11時前には到着との事だったので、それまでウォーミングアップを兼ねてスクフェスACNSをやっておきました。
12月のルビィのエールポイントランキングにででんねがおった。
次回作が稼働して初めて応援を受けました。
前作と違ってシンプルな表示でしたｗ
Ukyo☆「なんでRなんだよふざけんな」
shigmah「あ(た)りませんでした」
サイテー！！！
午後の部、そして散策
さて、11時前にカネタさんとそのお連れであるノブさんとri☆riyさんとエンカウント。
合流後は昼飯も兼ねて日本橋へ。
カネタさん曰く、「昼飯はなんでもええで」言ってたので、日本橋のドトールへ。
いつものミラノサンド。
昼飯中にラークが「Why didnt you hear his eating want!」とかほざいてましたが、スルーしてましたホントすんません()
昼食後は日本橋周辺を散策、いろいろ収穫と買い物をしてきました。
散策が一段落し、いざ梅田に向かおうとしたその時、ノブさんが「ハンダコテを買いたい」とおっしゃってたので、急遽近くのナニワネジへ。
近くでホント良かった……遠くだったら間違いなくラークがキレてたところでした()
買い物が終了し、ようやく梅田へ向かう御一行。
梅田ラウワンに到着したのは15時前、そして待望のラークとご対面！
ラークに今年最後のプレゼントを差し出してしばらくした後、紆余曲折あってラークが突然梅田のまんだらけに行くと言い出す。
焦るおれ、そしてそこに向かう御一行。
さて、ここで今回の飲みにri☆riyさんも参加されるので、向かうついでに飲み先に向かって人数変更の申請を済ませておきました。
近くだったのでちょうどよかったｗ
まんだらけ到着、いろいろ物色したり会話が飛び交う御一行。
掘り出し物が多い故に、会話のネタが止まらないのは実に良いことです。
17時前にはトイレに行きたいも兼ねてまんだらけ近くのゲーセンへ。
ここでどうやって18時前まで楽しむのだろう、と思っていましたが、普通にノブさん達がプライズに挑戦していたりしていました。
おれは数年前はUFOキャッチャーの類に挑戦していましたが、今は全くですね。
金がもったいないのが唯一の理由ですが、見事なブーメランだったのは間違いない。
そんな事もあって、18時前に本日の飲み先であるすまいる研究所へ。
当初はHUBの予定でしたが、ラークの(ry
最後は鶏皮チップスとお茶漬けで締め。
年末だからか、とにかく時間が押していたというのもありましたが、話が盛り上がっていたので満足でした。
今年最後のスクフェスAC
飲みの後は今回エンカしてくださった3人とお別れして、ラークと今年最後のプレー。
この後、μ'sの方で1クレプレーしてます。
酒気帯びプレーのやつ。
2曲までは何故レートが伸びたのか理解に苦しむ()
ジングルベルCHALLENGEは初見プレーだったけど、強化版これサムの印象が強すぎでしたｗ
この後はプロカを刷りつつ、22時にはラークとお別れして帰路に着きました。
昼間はそこまでプレー出来なかったのが心残りでしたが、何とかラストで機会を得ることが出来ただけでも……ｗ
去年はそれなりにプロカ撮影三昧ではありましたが……。
誕生日イベントが進めやすくなった恩恵故、時間に余裕が生まれたからかもしれませんね。
今年最後のプロカ紹介
ロックステージは星フレームが見づらかったりするが、意外と似合っている。
というか、このステージをμ'sでも使わせろよ！
最後もいろんな撮影シーンになって楽しかったです。
今年もかーじさんにはお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
最後に
今年もスクフェスAC方面ではいろいろありました。
去年の誕生日イベントを死に物狂いで全員完走したり、真姫ちゃんの誕生日を盛大にお祝いしたり。
さらに、今年だけでいろいろなプレイヤーに出会えたのも。
秋に開催された公式プロカ交流会が開催されなかったら、ここまで交流が増えていなかったでしょう。
もちろん、スクフェス感謝祭も忘れてはいけません。
来年はもっと腋プロカの魅力、そしてかなまきの魅力を伝えられたら良いなと思っております。
その為には日々精進あるのみ、ですが。
2019年の初プレーは1月2日。
ホントは元日早々決めたいところですが、やはり初詣は行かなきゃ損なものでｗ
それでは皆様、良いお年を！
M-MIKOTO
ラブライブ！シリーズが好きです。推しは真姫と果南とせつ菜と四季。真姫と果南をはじめとする、の異グループのカップリングが好み。お絵描きも家庭用ゲームもエンジョイ勢しております。
