1年とちょっとの間でしたが、ありがとうございました(スクフェスAC最後のプロカ紹介)

11月10日と11月25日で作成したプロカをご紹介。
この記事が、スクフェスAC(無印)としては最後の記事となります。



11月10日作成分

この日は絶賛イベント進行中だったために、ほとんどの履歴をロックしていたりしていました。
故に、なかなか撮る時間が無かったという事です()


スチームピークは、パンキロや浴衣と同様に横から覗く腋がポイント。

もちろん正面からでも、腋の見せ具合は素晴らしいのです。

腋を撮ろうとしたら何か光った。

腋を撮ろうとしたら微妙に失敗した。

一見普通の腋プロカなのですが……






背後にアヘ顔凛ちゃんが……

そんなパノラマプロカでしたw


SDSはブレハが似合うと改めて実感しますね。


スタダの例のやつ、改めて撮り直したけど、腋衣装だと腋プロカにもなるからずるい。

頭が見切れても、腋が映っていれば問題なしと思う()

スタレはこのアップが一番エロい。

腕の影のせいか、そこまでエロく見えなかったな図。

ダンスフォーカスでカメラが引く瞬間をうまく捉えました。
そんな腋。

正面だと谷間がはっきり見えなくなるのがもどかしい所。


11月25日作成分

最初の2枚以外は、スキル名が一番長いスキル群でプロカを作っております。


この履歴でまだ作ってなかったので。
ホントはもっと撮りたかったのですが、次回作でリベンジしますw

11月23日に1クレだけやった履歴より。
スタダの例のやつ、改めて撮り直した(ry

この堂々と腋を見せている様が好き。

この猫的なポーズが可愛すぎるから許されます()

かよちんフォーカスだけど、頑張って真姫ちゃんにフォーカス当てようと頑張りました。


せっかくメロフレのスキレベが最大なので、ちょっと実験。
ラブレターフレーム、思った通りにピッタリなイメージでした。
ピアノフレームもそれなりに似合う感じ。


ここからは11月25日の記録で作成したもの。
スタダのアレ、残りの衣装で取り急ぎ撮影。
メイドはこの時は安定のエロくなさでしたが……(後述)


ラブノベのおケツも残り2着を。
メイド、ダンスタとは異なりスカートの外から尻尾が生えているので、結構よく見えます。
ネオンガールは腰飾りが長すぎるので、ちょっとイマイチかな?

メロフレ、撮影タイミングで音符がいろいろ変わるのが面白いですよね。


ネオンガールも安定の横腋してます。

メロフレのおかげでちょっと残念な腋。

ここまでステージスキルが充実してるとホント賑やかで楽しい。


メイド、当初はハズレ感が強すぎたわけなのですが、

・スカート前面の飾りをよく見たら『eat me』と書かれている
・真姫ちゃんの場合、浴衣衣装に続いてうなじが拝める
・尻尾が見えやすい

という事から、露出がないにもかかわらずエロい事が判明しました。

ハトフレと比べると、メロフレはそこまで邪魔にならないのがいいよね。

締めは何の腋衣装にしようか迷った結果、水着衣装になりましたw

どんときは笑顔が撮りやすいような気がするのです。


無印最後に作成したプロカ。
最後も無事に有終の美を飾る事が出来ました。
ありがとうございました。


無印の集大成

次回作稼働までに、スタダの例の太ももシーンを全衣装で撮影出来ました!
思えば、スタダ追加当時にそれ僕衣装でのプレーで気づいてしまって、撮影したわけなのですが……。
まさか、全ての衣装で撮影するとは当時思ってもいませんでしたw

一方で、こちらはラブノベのおケツのシーンを全衣装で。
BiBi専用衣装が存在する都合上、種類はこちらの方が多かったりします。

太ももにしろ、おケツにしろ、衣装によって味が違うのが面白いですよね。
次回作ではぼららら衣装が追加されますし、獲得出来たら早速撮ってこなきゃですね。


最後に

デビュー当時、スキレベを上げる事を優先していた為に、プロカはそこまで作っていなかった訳で。
その3ヶ月後にようやくスキレベが安定してきて、初めてのプロカ交流会に参加して以来、本格的に腋プロカを広めようと熱を入れるようになったのです。

今では、あらゆる観点から腋を撮影するようになりました。
フォーカス外でのポイント調査や、素のカメラ(特にフィナーレ)でのポイント調査。
おれも、某氏の腋プロカの影響でデビューした人ですから、スキルがまだ揃ってない初心者でも撮影出来る腋を提唱出来ればなと思っています。


さて、いよいよ明日はスクフェスAC NextStageの稼働日。
Aqoursが本格参戦する中、腋プロカはどう動いていくのか、今から楽しみです。

次回作でも腋プロカを作っていきますので、変わらぬ応援の程を何卒よろしくお願いします。


では皆様、次回作でお会いしましょう!














THE END

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