HGUC ガンダム†LEGGENDARIA Part1
2001年3月、ガンプラ初の絶版となるHGガンダムの後継機として、HGUCガンダムが発売された。
HGから進化したプロポーション、氏によるデザイン、ディスプレイモデルのコア・ファイターが付属して1000円と、多くのモデラーに受け入れられた。
その後、2009年にVer.G30th、2010年にRGと、着々とガンダムは進化を続けていた。
月日は流れ……2015年7月25日、ガンダムは更に『伝説』を紡ぐこととなる!
HGから進化したプロポーション、氏によるデザイン、ディスプレイモデルのコア・ファイターが付属して1000円と、多くのモデラーに受け入れられた。
その後、2009年にVer.G30th、2010年にRGと、着々とガンダムは進化を続けていた。
月日は流れ……2015年7月25日、ガンダムは更に『伝説』を紡ぐこととなる!
HGUC ガンダム†LEGGENDARIA!!
(あくまで私による通称です)
という事で、本日購入してきました!
私が見た限り、このガンプラをカゴに入れている人が多く見受けられましたが、やはりガンダムという存在が大きいからでしょうね、あと価格(
7月下旬に発売という、月の締めを飾る目玉商品ですが、昨日まで楽しみにしてた人も多いのでは?
では、ランナーを見て行きましょう!
と、その前に、ここで嬉しいお知らせ。
HGBC以外のガンプラで、箱裏の広告エリアが復活しています!
2000年代前半に箱裏広告が多かったということもあり、思わず嬉しくなった人も多いのではないでしょうか?w
しかし、HGもここまで増えているのかと改めて思いましたねw
Gレコは組んだことないですが(
ちなみに、箱の薄さは旧HGUCより薄い気がします、前作のガンキャノンと同じくらい?
改めてランナー紹介。
Aランナーは意外とこじんまりしてる印象かな?
左上はクリアパーツを使用。これはいい進化だw
Bランナー
白のパーツですが、ガンプラスターターセットVol.2のように緑っぽい白になっています。
旧キットらしさが出て素晴らしいw
Cランナー
関節と武器のパーツです。
そして、平手も付いている!
ポリキャップとサーベルとシール。
V字は安定のシールでしたw
ここからはおまけ。
ニッパーを新調しました。
ツノダってメーカーの薄刃ニッパーです。
匠ニッパーと迷いましたが、ニッパーの生命線であるバネがこちらの方が耐久力よさそうという事でこちらをチョイス。
ストラップをつけられるのもポイント。
HGカスタマイズキャンペーンやってたので、真っ先にバックパックアームをもらいましたw
ガトリングはジャイアントがあるし、ブレードビームガンは見た目がいまいち(
第2弾も期待してるでw
さて、2001年から14年が経過しましたが、それまでにどこまで進化してきたのかが非常に楽しみです!
では、次回をお楽しみに!