2015年総まとめ【ガンプラ編】(BEST5編)
お待たせしました、では今年作ったガンプラでベスト5を選出しましょう!
選出基準は自分のお気に入りとなっております。
■第5位
MG 百式 Ver.2.0
発売前から気になってたMGということで。
この金メッキは実に素晴らしい、おもちゃっぽさが消えて高級感すらあるw
他キットのメッキもこんな感じになってくれればいいですけどねw
■第4位
HGBF ハイモック
低価格、組みやすい、改造しやすいの三拍子揃った2015年初めに相応しい良キット。
この無骨さがたまらんw
何を装備してもどう改造されても許されるのがこのキットのポイント。
HGGレコ グリモアも同じ境遇でしたねw
■第3位
HGSEED ストライクノワールガンダム
SEED HGの中では屈指の良キット。
腕の可動が頑張ってるし、肩の可動も凄まじいw
そして、二丁拳銃は素晴らしいw
■第2位
HGCE フリーダムガンダム†LEGGENDARIA
SEED HGでの欠点をほぼ克服して新生したフリーダム。
ウイングの長さや可動範囲が改善、通称ハイマットフルバーストも再現可能という傲慢ぶり(
RGよりこっちの方が断然いいですね、このデザインこそ頂点。
気になる第1位……の前に、残念ながら出来が『うーん……』というのもありました。
その栄光ある(?)ワースト1も発表します。
■2015年ワースト1
HGGレコ 宇宙用ジャハナム(量産型)
安さにつられて購入……なのだが、
パーツ分割、可動範囲、ライフルの手抜き感のアカンさが三重苦という代物。
それぞれ解説すると、
パーツ分割……特に踵は90年代のかと思わせるモナカ割り。逆に新鮮すぎたw
可動範囲……肘と膝が90度という2014年のキットでは早々見かけない可動。
まぁ、デザイン上の都合と思われますが、せっかくの最新ポリキャップが泣いている感が否めない。
ライフル……銃口に穴が開いていなかった。
だから安かったのか(
私も最善は尽くしたが、それでも良い方向には行かなかったのが悔やまれる。
良い点はリアアーマーが可動するのと、太ももロールがある点でしょうかね(
それだけでも、伝説級のアイツには勝っているのだから……。
悲しい話になりましたが、では一転して栄光ある第1位を発表しましょう!
■第1位
HGUC ジェスタ・キャノン
個人的にジムから続く量産機の発展形の頂点と思っています、ノーマル版とともに。
まさか、量産機らしいジェガンがマッシブになり、更に増加装甲を纏うという展開には熱い展開を感じますw
某ブログにて『ジェスタってAGEに出てきそうなやつみたいやな』と思ってクリックした矢先に、あまりのカッコよさに自分の愚かさを実感した事もありますね。
さて、このキットとしては
『量産機なのに渋い色』『マッシブさを更に引き出す増加装甲とバックパック』『マッシブさ故に抑えられた可動範囲』『ビームライフルの重厚さ』『一部パーツとの換装』
といった、ジム系統とは一味違った要素がここに詰まっています。
量産機を組むなら是非ともノーマル版ともに組んでいただきたい、そんなガンプラです。
(ちなみにノーマル版は去年9月に組んだので除外しました)
選出基準は自分のお気に入りとなっております。
■第5位
MG 百式 Ver.2.0
発売前から気になってたMGということで。
この金メッキは実に素晴らしい、おもちゃっぽさが消えて高級感すらあるw
他キットのメッキもこんな感じになってくれればいいですけどねw
■第4位
HGBF ハイモック
低価格、組みやすい、改造しやすいの三拍子揃った2015年初めに相応しい良キット。
この無骨さがたまらんw
何を装備してもどう改造されても許されるのがこのキットのポイント。
HGGレコ グリモアも同じ境遇でしたねw
■第3位
HGSEED ストライクノワールガンダム
SEED HGの中では屈指の良キット。
腕の可動が頑張ってるし、肩の可動も凄まじいw
そして、二丁拳銃は素晴らしいw
■第2位
HGCE フリーダムガンダム†LEGGENDARIA
SEED HGでの欠点をほぼ克服して新生したフリーダム。
ウイングの長さや可動範囲が改善、通称ハイマットフルバーストも再現可能という傲慢ぶり(
RGよりこっちの方が断然いいですね、このデザインこそ頂点。
気になる第1位……の前に、残念ながら出来が『うーん……』というのもありました。
その栄光ある(?)ワースト1も発表します。
■2015年ワースト1
HGGレコ 宇宙用ジャハナム(量産型)
安さにつられて購入……なのだが、
パーツ分割、可動範囲、ライフルの手抜き感のアカンさが三重苦という代物。
それぞれ解説すると、
パーツ分割……特に踵は90年代のかと思わせるモナカ割り。逆に新鮮すぎたw
可動範囲……肘と膝が90度という2014年のキットでは早々見かけない可動。
まぁ、デザイン上の都合と思われますが、せっかくの最新ポリキャップが泣いている感が否めない。
ライフル……銃口に穴が開いていなかった。
だから安かったのか(
私も最善は尽くしたが、それでも良い方向には行かなかったのが悔やまれる。
良い点はリアアーマーが可動するのと、太ももロールがある点でしょうかね(
それだけでも、伝説級のアイツには勝っているのだから……。
悲しい話になりましたが、では一転して栄光ある第1位を発表しましょう!
■第1位
HGUC ジェスタ・キャノン
個人的にジムから続く量産機の発展形の頂点と思っています、ノーマル版とともに。
まさか、量産機らしいジェガンがマッシブになり、更に増加装甲を纏うという展開には熱い展開を感じますw
某ブログにて『ジェスタってAGEに出てきそうなやつみたいやな』と思ってクリックした矢先に、あまりのカッコよさに自分の愚かさを実感した事もありますね。
さて、このキットとしては
『量産機なのに渋い色』『マッシブさを更に引き出す増加装甲とバックパック』『マッシブさ故に抑えられた可動範囲』『ビームライフルの重厚さ』『一部パーツとの換装』
といった、ジム系統とは一味違った要素がここに詰まっています。
量産機を組むなら是非ともノーマル版ともに組んでいただきたい、そんなガンプラです。
(ちなみにノーマル版は去年9月に組んだので除外しました)
以上、昨日から続いた2015年総まとめでした。
さて、今年の更新はこれにて終了となります。
影でコソコソとやってるブログでしたが、お世話になってる皆様、ありがとうございました!
来年もマイペースに作っていきますのでよろしくお願いします!