アルター 1/7 西木野真姫(水着Ver.)
アルター果南の影響で買おうか迷いましたが、もう勢いで買いましたw
忘年会前にででんねと立ち寄った駿河屋さんで購入。
このフィギュア、2015年7月に発売された、それなりに年季の入ってるモノとなります。
お値段は実際は12000ちょっとだったのですが、年季モノということでおよそ半額の6000円で購入。
箱には『本体汚れ(小)あり』との事でしたが、パッと見てそこまで気になるものでも無し。
おれにとっていい買い物した訳ですが、その旨はででんねにも言われましたw
両腕を頭の後ろに組んだ、真姫ちゃんらしいセクシーなポーズの水着姿で立体化。
水着のデザインは、このフィギュアオリジナルみたいですね。
とにかく短めのパレオに、スノハレ的な上着が特徴的。
スクフェスACに衣装として出して欲しいくらい素敵です(無茶ぶり)。
髪飾りのハイビスカス、スクフェスの水着衣装でも胸元に使用されていますが、こちらの色はイエロー。
数珠に見えなくもないネックレスはクリアパーツ。
上着の紐も躍動感あって素晴らしいですね。
もちろん、ジッパーの塗りも抜かりなし。
お胸アップ。
真姫ちゃんらしい実に控えめ。
よく見たらうっすらと谷間がある分、流石78センチといった所でしょうねw
ヘソ。
ほっそりとした腰、Vラインがこれまたセクシーです。
後ろから見ると、上着のボリュームで背中はほとんど見えなかったりします。
横から。
果南と違って、さほど胸が目立ちませんが、逆に目立ってる箇所はあります(後述)。
ブレスレットもネックレス同様にクリアパーツ。
マニキュアも美しい。
ちなみに、撮影前にブラシでホコリを落としたのですが、どうやら手の部分に汚れが見つかったようで。
ケースに入れて飾る分には何の問題もないですけどね。
アオリで撮ってみました。
このフィギュアを購入するきっかけとなった要因のひとつ。
そうです、腋です()
真姫ちゃんといえば腋のイメージが強いのは事実ですが、最初に発売されたこのフィギュアでは、その腋を遺憾なく見せつけております。
意外とむっちりとしている太もも。
パレオの短さもなんとも絶妙です。
足先もマニキュアが塗られている辺り、流石真姫ちゃんといったところでしょうか。
泳ぐにも泳がないにも、細部まで美しく見せております。
ベースは果南と同じシンプルなデザイン。
尻。
1年生なのに83センチもある真姫ちゃんの尻。
パレオの短さと相まって、相当エロスを感じさせます。
ずるい。
横から見ると、いかにその尻肉がエロイかがわかります。
ラインもくっきりと出ていて余計に色っぽい、というかエロい。
短いパレオから覗く見事な尻のライン。
上がチェック柄で、下が濃いピンクというギャップもまたいいですよね。
『アルター 1/7 西木野真姫(スクフェス衣装)』との比較。
髪色ですが、水着版はfigmaのような茶色っぽい赤色に対し、スクフェス版は鮮やかな赤色。
フィギュアによって髪色に差異が出ているのは面白いですね。
当然ながら、尻へのこだわりは一緒です。
『アルター 1/7 松浦果南(ウェットスーツver.)』と比較。
お互いに大胆なポーズをとっている所が共通していますw
それにしても、いつ見てもこのピッタリした色合いとおケツが素晴らしいですね()
ベースもだいたい同じデザインですが、果南の方はベース上部にサンシャインのロゴがある点で異なっております。
以上、『アルター 1/7 西木野真姫(水着Ver.)』でした。
やったマジ最高。めちゃめちゃ気に入ってます。
思い切って購入を決断した甲斐がありましたよw
そして、言わずもがなですが真姫ちゃん最高ですね。
セクシーさ、腋のエロさ、尻の大きさ、胸の程よさetc……。
真姫ちゃんの魅力満載ですねw
忘年会前にででんねと立ち寄った駿河屋さんで購入。
このフィギュア、2015年7月に発売された、それなりに年季の入ってるモノとなります。
お値段は実際は12000ちょっとだったのですが、年季モノということでおよそ半額の6000円で購入。
箱には『本体汚れ(小)あり』との事でしたが、パッと見てそこまで気になるものでも無し。
おれにとっていい買い物した訳ですが、その旨はででんねにも言われましたw
両腕を頭の後ろに組んだ、真姫ちゃんらしいセクシーなポーズの水着姿で立体化。
水着のデザインは、このフィギュアオリジナルみたいですね。
とにかく短めのパレオに、スノハレ的な上着が特徴的。
スクフェスACに衣装として出して欲しいくらい素敵です(無茶ぶり)。
髪飾りのハイビスカス、スクフェスの水着衣装でも胸元に使用されていますが、こちらの色はイエロー。
上着の紐も躍動感あって素晴らしいですね。
もちろん、ジッパーの塗りも抜かりなし。
お胸アップ。
真姫ちゃんらしい実に控えめ。
よく見たらうっすらと谷間がある分、流石78センチといった所でしょうねw
ヘソ。
ほっそりとした腰、Vラインがこれまたセクシーです。
後ろから見ると、上着のボリュームで背中はほとんど見えなかったりします。
横から。
果南と違って、さほど胸が目立ちませんが、逆に目立ってる箇所はあります(後述)。
ブレスレットもネックレス同様にクリアパーツ。
マニキュアも美しい。
ちなみに、撮影前にブラシでホコリを落としたのですが、どうやら手の部分に汚れが見つかったようで。
ケースに入れて飾る分には何の問題もないですけどね。
アオリで撮ってみました。
このフィギュアを購入するきっかけとなった要因のひとつ。
そうです、腋です()
真姫ちゃんといえば腋のイメージが強いのは事実ですが、最初に発売されたこのフィギュアでは、その腋を遺憾なく見せつけております。
意外とむっちりとしている太もも。
パレオの短さもなんとも絶妙です。
足先もマニキュアが塗られている辺り、流石真姫ちゃんといったところでしょうか。
泳ぐにも泳がないにも、細部まで美しく見せております。
尻。
1年生なのに83センチもある真姫ちゃんの尻。
パレオの短さと相まって、相当エロスを感じさせます。
ずるい。
ラインもくっきりと出ていて余計に色っぽい、というかエロい。
短いパレオから覗く見事な尻のライン。
上がチェック柄で、下が濃いピンクというギャップもまたいいですよね。
『アルター 1/7 西木野真姫(スクフェス衣装)』との比較。
髪色ですが、水着版はfigmaのような茶色っぽい赤色に対し、スクフェス版は鮮やかな赤色。
フィギュアによって髪色に差異が出ているのは面白いですね。
当然ながら、尻へのこだわりは一緒です。
『アルター 1/7 松浦果南(ウェットスーツver.)』と比較。
お互いに大胆なポーズをとっている所が共通していますw
それにしても、いつ見てもこのピッタリした色合いとおケツが素晴らしいですね()
ベースもだいたい同じデザインですが、果南の方はベース上部にサンシャインのロゴがある点で異なっております。
以上、『アルター 1/7 西木野真姫(水着Ver.)』でした。
やったマジ最高。めちゃめちゃ気に入ってます。
思い切って購入を決断した甲斐がありましたよw
そして、言わずもがなですが真姫ちゃん最高ですね。
セクシーさ、腋のエロさ、尻の大きさ、胸の程よさetc……。
真姫ちゃんの魅力満載ですねw