にわ専式スクフェスACビギナーズガイド【1-2.いざライブ!楽曲プレイ~プレイ終了まで】

【更新履歴】
2018.04.07 記事作成
2018.04.15 写真追加
2018.04.01 次回作稼働に伴い一部写真差し替え。

ライブの準備が完了し、いよいよプレイに入っていきます!
ここでは、楽曲プレイからプレイ終了の流れを解説します。



(プレイ中の写真はフォロワーの協力を得て撮影しております。
プレイ:ででんねとおねんねさん、撮影:筆者)

※なお、プレー中の写真は前作からです。
同じ画像を撮り直すのが面倒くさいという複雑な事情からこういった措置を取らせて頂きました。ご理解下さい。

さぁ、楽曲をプレイしよう!

楽曲プレイ中の画面、パッと見て主にアプリ版を踏襲しているのですが、相違点もあります。
右上に表示されているのは『フィナーレゲージ』、これがAC版では重要な要素となりうるのです(後述)。

基本の遊び方

画面中央上から降ってくる音符がジャッジリングに重なった時に、タイミングよくボタンを操作します。
タイミングが合っていればいるほど高得点となります。

長い音符について

長い音符の始点がジャッジリングに重なった時からボタンを押しっぱなしにして、終点がジャッジリングに重なった時にボタンを離します

ステージクリアについて

プレイ中に降ってくる☆の描かれた音符をタイミングよく叩くと、画面右上の『フィナーレゲージ』が貯まっていきます。
このフィナーレゲージが9個点灯している状態で曲を終了出来ればステージクリアです。



というのは大袈裟で()
実際には9個点灯していなくてもステージクリアとなります。

スマホのように体力ゲージは存在せず、ライブ失敗はありません
つまり、必ず規定曲数プレイすることが出来ます。

しかしながら、9個点灯しなければにフィナーレモードに突入しないために、(ライブ失敗が存在しないのも相まって)非常に釈然としない気分になります。
これを俗に『フィナーレ落ち』と呼びますが、初心者は何度もこれを経験する事があるかと思います。
数をこなせばこなすほど、安定してクリア出来るようになっていくはずです。
少しずつ力をつけていきましょう!

とはいえ、経験を積んだ上級者でも落とす事があるので、油断は禁物です。

楽曲プレイ終了後

リザルト画面

楽曲をプレイした後は、リザルト画面に移ります。
多くのプレイヤーはこの画面で一喜一憂するのですw

余談ですが、HARD以上の譜面では、『クリアレート』と呼ばれる数値が算出されます。
これはアシストスキル抜きで音符をどれだけPERFECTで叩けたかという指標です。
最大で120.00%、これは降ってきた全ての音符をジャッジサポート(スキル)無しでPERFECTで叩いた場合に出る数値となります。
俗に言うNo Judge All PERFECT』ですが、初心者にとってはイミワカンナイので、気にしなくても問題ありません()

筆者は現在はスコアよりクリアレートを優先して見ているタイプです。

経験値の獲得

楽曲をプレイするとトータルリザルトで経験値が獲得できます。
主にプレイした楽曲の難易度と取得ランクによって経験値が変動するようです。

経験値が規定の数値まで溜まると、プレイヤーレベルがアップします。
プレイヤーレベルが上昇すると、様々な報酬が得られますので、どんどんプレイしていきましょう!

ライブ履歴の作成

さらに、プロフィールカードを作成する際に必要な『ライブ履歴』が作成されます。
いかなる場合でも作成されてしまうのが玉にキズですが、詳しくはプロフィールカード作成の項目にて。


スクールアイドルとおでかけしよう!

規定曲数のプレイが終了すると、ミニゲーム『おでかけ!スクールアイドル』をプレーできます。
このミニゲームでは、すごろく形式のマップを進めていき、メンバーガチャが有利になるハッピークラッカーやカードの獲得、メンバーとの会話を楽しめます。

詳細は『おでかけ!スクールアイドル』の項にて。

そしてトータルリザルトへ


トータルリザルト画面。
ここで、経験値の獲得及び獲得カードの確認等が行われます。


活動目標を達成しよう!

プレイ中にありとあらゆる条件をクリアすると、アプリ版の『課題』ともいえる『活動目標』を達成することがあります。
活動目標を達成すると、プロフィールカードを彩る称号、カスタマイズサイトで使用するモバイルポイント(MP)を獲得出来ます。
活動目標は簡単なものから困難を極めるものまで様々です。いろいろプレイして達成を狙うのもありでしょう。


END

お疲れ様でした。
忘れ物にはくれぐれもご注意ください。
続けてプレイされる際は、一旦筐体から離れて、順番待ちの人がいないか確認してからでお願いします。

さて、基本の遊び方は以上となりますが、次回はもう少し掘り進めた記事を紹介していきます。



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